1.プログラムの主旨  2.プログラムの実施にあたって  3.助成内容  4.助成のしくみ
5.助成期間・助成額  6.助成対象団体の要件  7.助成にあたって期待すること  8.選考方法
9.選考基準  10.選考結果  11.助成の実施  12.応募期間  13.応募方法

*応募要項をPDFでダウンロードされる方はこちら A(444k) B(176k)
 
※A・Bとも同じ内容です。ただし、B (176k)のファイルは、マシン環境によってはレイアウトがずれる可能性があります。



このプログラムは、「生きる場としてのコミュニティづくり」をテーマに、地域社会の課題を解決し、地域に暮らす人たちが共に安心して生活を送れるようなコミュニティづくりを支援することを目的としています。
その中でも特に、(1)地域の特長を生かし、さまざまな地域資源や志源を活用したプロジェクト(課題A)と、(2)課題を抱えて生きる人たちの生活を一体的に支えるプロジェクト(課題B)を支援します。
また、これらの課題に対して、地縁にもとづく住民活動と志縁にもとづく市民活動が協働することで、地域に暮らすさまざまな人たちが主体的に参加・学習し、持続的な地域づくりへ発展することを期待します。
このプログラムは、以上のような目的をもって、それぞれの試みを応援するため、3段階(準備助成・展開助成・特別助成)に分けた仕組みで継続した助成を行います。
全国のみなさまからの意欲的なご応募をお待ちしております。
なお、当プログラムは市民社会創造ファンドの企画協力を得て、フィリップモリスジャパン株式会社が2004年より実施するものです。


米国を除く国際市場で、たばこ事業を展開するフィリップ モリス インターナショナル(本社スイス、ローザンヌ)は、ビジネス活動および企業活動を、社会の期待に応えつつ責任を持って遂行していくとの信念のもと、世界各国において多岐にわたる社会貢献活動を展開しています。1985年に日本法人として発足したフィリップ モリス株式会社は、2003年10月にフィリップ モリス セールスプロモーション株式会社と合併、新社名をフィリップ モリス ジャパン株式会社とし、日本全国の地域社会に根ざす企業としての新たな出発をしました。社会貢献事業も改めて日本の地域社会に焦点をあて、そこに住む人々の生活の質の向上を図り、人々が抱える課題に対し、わたしたちの持つ資源を活かしつつ、さまざまな組織および機関と協力して、持続可能な解決策を求めていきたいと考えております。


地域社会の課題を解決し、そこに住む人たちがいつまでも安心して生活を送れるようなコミュニティを実現するための活動で、以下のプロジェクトに助成します(二つの課題にまたがるプロジェクトも歓迎します)。

課題A(資源&志源
地域の自然的・歴史的・文化的な資源や、人間的・社会的な志源を発掘・発見し、それらを結びつけて活用することで、さまざまな活動の場をつくり出し、そこに住む人たちが生き生きと暮らし続けられるようなコミュニティをめざすプロジェクト。

課題B(サポーティブ・ハウジング=支援付き居住)
課題を抱えて生きる人たちがコミュニティの一員として生きていけるよう、居住の場(グループホームやシェルターなど)と、さまざまなサポート(生活支援や就労支援など)を一体的に提供するプロジェクト。
→ DV被害者、ホームレス、障害者、高齢者の人たちなどの生活を一体的に支援するもの



助成は活動の展開に応じて次の3段階に分けて継続して実施します。

第1段階(準備助成)
これから始めるプロジェクトの準備段階の活動に対して助成 (一般公募)

第2段階(展開助成)
一定の準備活動を経た、本格的な展開段階の活動に対して助成 (一般公募)

第3段階(特別助成)
第2段階終了後の特にすぐれたものを表彰し、その後の発展に向けた活動に対して助成(2006年から開始予定)

※今回は、第2段階からの助成も公募しますが、次回からは、第1段階の助成のみ公募し、第2段階の助成は第1段階の助成を受けた団体を対象に募集します。



2004年の助成総額は3,200万円で、内訳は第1段階(準備助成)が合計800万円、助成件数は12件程度、第2段階(展開助成)が合計2,400万円、助成件数は6件程度とします。

第1段階(準備助成)
(1)助成期間:2004年10月1日から2005年6月30日までの9ヶ月
(2)助成額 :1件あたり上限100万円

第2段階(展開助成)
(1)助成期間:2004年10月1日から2006年9月30日までの2ヶ年
(2)助 成 額:1件あたり上限500万円(1年目分:上限300万円、2年目分:上限200万円)

第3段階(特別助成)
(1)助成期間:2006年10月1日以降
(2)助 成 額:1件あたり500万円


(1)地域に活動拠点をもち、地域に根ざした活動をしていること 
(2)営利を目的としない市民団体もしくは住民組織(市民団体と住民組織の共同実施を含む) 
(3)団体の目的や活動内容が、政治・宗教などに著しく偏っていないこと 
(4)原則として2年以上の活動実績があること 
(5)非営利の法人格をもつか、あるいはそれと同等の組織体制をもつこと

*住民組織とは、自治会、町内会、子ども会、婦人会、老人クラブ、青年団、協議会、商店街組合などを含む。
*要件(4)および(5)については、第2段階への応募団体に対してのみ適用。
*法人格と同等の組織体制とは、組織の規約があり、代表者および連絡先が決まっていることを指す。



将来的に次のような取り組みに発展することを期待します。

(1) 地域資源・志源の活用
地域課題の解決をめざして、さまざまな「資源」と「志源」を有効に結び活用すること
(2) 地縁と志縁の協働の広がり
地縁にもとづく住民活動と志縁にもとづく市民活動が協働することで、新しい価値や生活のしくみを生み出していくこと
(3) 課題解決能力の向上
さまざまな人たちの参加と学習により、地域で暮らす人たちの潜在的な力を高め、引き出していくこと
(4) 当事者性と専門性
当事者が中心となりながらも、幅広い経験や知識をもつ人たちと積極的につながり、専門性を高めていくこと
(5) 地域の個性と文化の創造
地域や一人ひとりの個性を重んじながら、新しい共通の生活文化をつくりだしていくこと


選考は選考基準にもとづいて、専門家などによる選考委員会にて行います。なお、選考の過程では必要に応じて、団体に関する資料の提出やインタビュー(聴き取り調査)をお願いすることがあります。


選考基準は、以下のとおりです。

(1) 応募内容が「プログラムの主旨」にあっているか
(2) 応募する団体が「助成対象団体の要件」を満たしているか
(3) 応募内容が、以下の点で高く評価されるか
  第1段階(準備助成)および第2段階(展開助成)【共通】
   1. 目 標:目標や問題意識が明確になっているか
   2. 参加性:さまざまな人たちの参加と協力が得られているか
   3. 独創性:地域固有の課題に対して、独自の視点で取り組もうとしているか
   4. 体 制:計画を実施するのに十分な体制か
  第2段階(展開助成)のみ
   1. 実現性:プロジェクトの展開にふさわしい準備や力量が整っているか
   2. 手 法:プロジェクトを実施するための手法が明確で適切か
   3. 発展性:地域での新しい社会的事業へと発展する可能性が高いか


選考結果は、2004年9月中旬までに文書にてお知らせします。

※ 採否の理由など、選考に関するお問い合わせには応じられませんのでご了承ください。
※ 助成の対象となった場合、団体名、代表者名、所在都道府県名、プロジェクト名、プロジェクト概要、助成金額を公表しますので予めご了承ください。



(1) 助成の対象となった団体は、フィリップ モリス ジャパン株式会社と覚書を取り交わし、これにもとづいて活動いただきます。
(2) 助成金は、第1段階の助成対象団体は2004年10月に、第2段階の助成対象団体は2004年10月と2005年10月の2回に分けて支払われます。
(3) 助成の対象となった団体には、中間報告書(第2段階のみ)と完了報告書を提出していただきます。


2004年4月12日(月)〜 5月24日(月)〔当日消印有効〕
※ 消印が5月25日以降のものについては、受理いたしません。


応募用紙(所定の書式による)に必要事項をご記入の上、下記の応募先までご郵送ください。
*詳しくは、応募用紙作成の手引きをご覧ください。
 応募用紙作成の手引きをPDFでダウンロードされる方はこちら

※ 宅配便による送付、事務局への持参、ファックスや電子メールでの応募は受け付けません。
※ ご提出いただいた応募書類はお返しできませんので予めご了承ください。
※ 応募用紙は以下からダウンロードできます(Word形式・PDF形式)。
 応募用紙(Word) 第1段階第2段階
 応募用紙(PDF) 第1段階第2段階

◎応募先
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド 「PMJプログラム事務局」
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-1 古河ビル616号
TEL:03-5220-2101 / FAX:03-5220-2102

◎プログラムについての問い合わせ先
フィリップ モリス ジャパン株式会社 広報部 担当:福原
〒100-6190 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー22階
TEL:03-3509-1519 / FAX:03-3506-7730



フィリップ モリス ジャパン株式会社はフィリップ モリス社紙巻きたばこブランドの輸入・販売、およびマーケティング・販売促進業務を行い、マールボロ*、ラークをはじめとする9ブランドファミリー製品群を擁し、成人喫煙者の嗜好に応じる高品質の紙巻たばこを提供しています。フィリップ モリス ジャパン株式会社は責任あるマーケティング活動に努めており、日本の法令・規制に加えてフィリップ モリス インターナショナルが独自に設けている基準を遵守して、喫煙を選択する成人喫煙者に向けたマーケティング活動を行っています。また、喫煙が健康に及ぼす重大な影響について率直に情報を伝えること、未成年者喫煙防止に努めることなどを通して、企業としての社会的責任を積極的に果たそうとしています。
*日本においてマールボロは、フィリップ モリス プロダクツ S.A.とのライセンス契約に基づき、日本たばこ産業株式会社により製造・販売されています。


特定非営利活動法人市民社会創造ファンドは、個人・企業・団体などからの多様な寄付や助成の受け皿となり、個別のNPOが行う特定のテーマの活動に対して助成を行う、専門的なコンサルテーション機能を備えた資金仲介組織です。新しい市民社会の実現に寄与することを理念とし、NPOの資金源を豊かにし、NPOセクターの自立した発展と活性化を図ることを目的に、日本NPOセンターの実績の一部を継承・発展するかたちで2002年に設立されました。






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