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このプログラムは、地域に根付いたミュージアム(*)を拠点とした市民活動が活発化することを願い、2007年から新たに開始するものです。 ミュージアムには講座やグループの学習会に参加したり、ボランティアとしてその運営をサポートする人たちが集まります。また、グループで独自にコミュニティの自然や文化的遺産を調査し、その結果を発表する活動も見られます。さらには、充実した友の会の活動が、スタッフの活動と両輪になってミュージアムを支えているところもあります。地域のNPOが主体的に関わりながら、魅力ある活動を展開しているところもでてきています。 これらの活動を通じて、ミュージアムが活気に満ち、市民の活動が育つとともに、地域の文化が発展することを願い、ミュージアムを拠点とした様々な市民活動を花王は応援することにしました。 特にこのプログラムでは、市民活動自体の助成とともに、そのような活動を行う団体相互の交流についても助成します。これらを通じて、各地の活動が促進されるとともに、知恵や経験を交換することにより、活動が一層広がることを目指しています。 なお、本助成は特定非営利活動法人 市民社会創造ファンドの企画・運営協力のもとに行います。 2007年4月 花王株式会社
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| (1) | 市民活動団体が中心になり、ミュージアムの協力を得ながら行う活動 |
| (2) | 市民や市民的専門家が、ミュージアムの関係者と団体を組織して行う活動 |
| (3) | ミュージアムが、市民や市民的専門家あるいは市民活動団体に呼びかけて行う活動 |
| (4) | 市民活動として運営されているミュージアム自体の活動 など |
このプログラムは、下記の要件を満たす団体を対象とします。
ただし、団体の目的や活動の内容が、政治・宗教などに偏っている活動は除きます。
| (1) | ミュージアムを拠点として活動する団体 |
| (2) | 営利を目的としない団体 |
| (3) | 日本国内を対象に活動する団体 |
| (4) | 設立や運営に企業が主体的に関わっていない団体 |
| (5) | 団体の活動実績は問わない |
| (6) | 団体の法人格の有無や種類は問わない |
| なお、助成対象となった団体は、交流会への出席を条件とします。 | |
| (1) | 助成総額 | 1,000万円 |
| (2) | 助成金の使途 | 助成金はA.活動助成金とB.交流助成金により構成されます。 A.活動助成金/活動を推進する上で必要な費用であれば、費目は問いません。(人件費や運営費も含むことができます。) B.交流助成金/助成開始時および中間報告時の交流会に、各団体より2名が出席するための交通費・宿泊費。 |
| (3) | 1件あたりの 助成額の上限 |
A.活動助成金50万円 + B.交流助成金(別途算定) |
| (4) | 助成件数 | 20件程度 |
| (5) | 助成期間 | 2007年10月1日〜2008年9月30日(1年間) |
| (6) | 継続助成 | 初期の目的を着実に達しつつあり、さらなる助成により発展が期待される活動に対しては、毎年度の応募と選考により継続的な助成を行います。 |
選考は応募書類に基づく書類選考とし、専門家や実務経験者などにより構成する選考委員会において、以下の選考基準に基づいて行います。選考の過程で、追加資料の提出、団体責任者への問い合わせなどのご協力をお願いする場合があります。
| <選考基準> | |
| ・参加性 | 多様な人々の参加する活動であるか |
| ・独自性 | 新しい試みのある活動であるか |
| ・地域性 | 地域に根ざした活動であるか |
| ・社会性 | 社会に目を向けた活動であるか |
| ・公開性 | その過程や成果が公開される活動であるか |
| ・発展性 | 継続して行われ発展が期待できる活動であるか |
| <選考委員> | ||
| 選考委員長 | 樺山 紘一 | (東京大学 名誉教授・印刷博物館 館長) |
| 選考委員 | 太下 義之 | (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 芸術・文化政策センター長) |
| 片山 正夫 | (財団法人セゾン文化財団 常務理事) | |
| 金山 喜昭 | (法政大学 キャリアデザイン学部 教授) | |
| 嶋田 実名子 | (花王株式会社 コーポレートコミュニケーション部門 社会貢献部長) | |
選考結果は、2007年8月31日までに、全ての応募者に文書で連絡します。
助成対象となった団体には、下記の事項をご了承いただきます。
| (1) | 助成決定後の、団体名・代表者名・所在都道府県名・プロジェクト名・助成金額・活動概要の公表 |
| (2) | 花王株式会社と「覚書」を締結し、これに基づく活動の実施 |
| (3) | 助成開始時の交流会(半日)(2007年10月 東京都内予定)への出席、活動の自己紹介および他の活動団体との交流 |
| (4) | 中間報告時の交流会(2日間)(2008年5月頃 東京都内予定)への出席、活動経過の報告および他の団体との交流 |
| (5) | 「完了報告書」の提出(A4 5枚程度。公開の可能性あり) |
| (6) | 花王株式会社の社会貢献活動に関する広報活動への協力 |
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応募書類は、オリジナル書類とそのコピー計2部を下記までご郵送ください。(郵送のみ、持参不可)。なお、ご送付いただいた応募書類は複写して使用しますので、ホチキス止め、両面コピー、2つ折りはしないでください。また、お送りいただいた書類はお返しできませんので、コピーをとっていただくなどご注意ください。
<応募要項・用紙の請求、および応募用紙の送付・問合せ先>
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
「花王・コミュニティミュージアム・プログラム2007」事務局(担当:神山)
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル267-B
電話:03-3510-1221 Fax:03-3510-1222
当プログラムへの応募を通じて皆様からお預かりする個人情報は厳重に取り扱い、 花王株式会社と特定非営利活動法人市民社会創造ファンドが当プログラムの運営および関連する目的にのみ使用します。 助成対象となった団体については団体名・代表者名・所在都道府県名・プロジェクト名・助成金額・活動概要を公表させて頂きます。 その他、当該業務に必要な範囲で一部業務を外部委託する場合を除き、個人情報を応募者の承諾なく第三者に提供することはいたしません。 ・花王株式会社の個人情報の取り扱いについて ・特定非営利活動法人 市民社会創造ファンドの個人情報の取り扱いについて |
花王は、豊かな社会の実現とその持続に貢献するために、<環境><教育><心・感性>の分野で、「次世代に向けての環境づくりと人づくり」をテーマにした社会貢献活動に取り組んでいます。 |
市民社会創造ファンドは、個人・企業・団体などからの多様な寄付や助成金の受け皿となり、個別のNPOが行う特定のテーマの活動に対して助成を行う、専門的なコンサルテーション機能を備えた資金仲介組織です。 新しい市民社会の実現に寄与することを理念とし、NPOの資金源を豊かにし、NPOセクターの自立した発展と活性化を図ることを目的に、特定非営利活動法人日本NPOセンターの実績の一部を継承・発展するかたちで、2002年4月に設立されました。(法人化同年9月) |